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フォーラム
ハイデガー・フォーラム 第20回大会
日時:2025年9月20日(土)、21日(日)
場所:愛媛大学 共通講義棟A 11教室
オンラインを併用したハイブリッド開催
参加費(運営協力費):会員2,000円、一般聴講者一日当たり1,000円(高校生500円)
オンライン参加の事前登録用のURLは、会員宛てメーリングリストにて通知しています。オンライン参加の方は、大会前日までに、当会の郵便振替口座にお振り込みください。非会員の皆様も、一日当たり1,000円の参加費(高校生500円)でご聴講いただけます。
なお、対面会場では資料等の配布は原則的に行ないません。各発表者の発表原稿等の資料は、事前に、下の大会プログラム(ポスターよりも下の欄にありますのでスクロールしてください)に埋め込まれたリンク先からご自身でダウンロード・印刷していただきますようお願い申し上げます。
愛媛大学城北キャンパスへの交通案内
https://www.ehime-u.ac.jp/about/access/
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統一テーマ:根拠への問い
特集:ライプニッツ
(各発表30分、質疑応答50分)
注:要旨と原稿は随時更新していきます。
○ 9月20日(土)
10:30-11:50 木村 史人(立正大学) 司会:景山洋平
「〈今〉の水平化と、資本主義における意味の喪失」【要旨】【原稿】
12:00-13:20 中川 萌子(東京大学) 司会:田村未希
「同一律、矛盾律、根拠律の解体――思考自体を思考すること」【要旨】【原稿】
(13:30-14:20 実行委員会 13教室)
14:30-15:50 板橋 勇仁(立正大学) 司会:松本直樹
「自己と世界の「もと」への問い――西谷啓治の思索を手がかりにして」【要旨】【原稿】
16:00-17:20 茂 牧人(青山学院大学) 司会:安部浩
「なぜの問いと無底――ベーメ・シェリング・ハイデガー」【要旨】【原稿】
17:40- 懇親会 メイプル
○ 9月21日(日)
9:30-10:50 下山 史隆(京都大学) 司会:鷲原知宏
「存在の根拠づけとモナド――ナトルプとハイデガーの結合子としてのライプニッツ」【要旨】【原稿】
11:00-12:20 根無 一信(名古屋外国語大学) 司会:田鍋良臣
「神義論における「実存的転回」の再転回と、ライプニッツ哲学の可能性――「……されど人生」と言うために」【要旨】【原稿】
(12:30-13:20 実行委員会 13教室)
13:30-13:50 総会
14:00-15:20 酒井 潔(学習院大学名誉教授) 司会:関口浩
「ライプニッツに触発されるハイデッガー――1926〜1929年のメタ存在論構想の場合」【要旨】【原稿】【文献表】
15:30-16:50米山 優(名古屋大学名誉教授) 司会:秋富克哉
「理由律という要求にどう応えるのか?」【要旨】【原稿】
16:50- ハイデガー・フォーラム渡邊二郎賞授賞式
(フォーラム渡邊賞の会場投票は17:10まで受け付け オンライン投票は22日まで)
>> 過去の大会 【第1回、第2回、第3回、第4回、第5回、第6回、第7回、第8回、第9回、第10回、第11回、第12回、第13回、第14回、第15回、第16回、第17回、第18回、第19回】
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